真っ白な海が、音を立てて動き出す――。
それが 流氷(りゅうひょう) です。
日本で流氷が見られる場所は、実はとても限られています。
その貴重な景色に出会えるのが、冬の北海道・オホーツク海沿岸。
今回は「一生に一度は見たい」と言われる、流氷の魅力をご紹介します。

■ 流氷ってどんなもの?
流氷は、遠く北の海で生まれた氷が、風や潮の流れに乗って北海道まで流れ着いたもの。
ただ海が凍っているのとは違い、動く氷の大群が海を埋め尽くします。
海が白く染まる非日常の光景
氷同士がぶつかる音
太陽の光で青く輝く氷
写真や動画では伝わらない迫力が、そこにはあります。
■ 流氷が見られる時期
流氷シーズンは、1月下旬〜3月頃。
特に2月は見られる確率が高く、ベストシーズンとされています。
毎年同じとは限らず、
「今日は見られるかな?」というワクワク感も、流氷観光の楽しみのひとつです。
■ どこで流氷が見られる?
流氷観光の中心となるのは、オホーツク海側のエリア。
海岸から間近に見る流氷
展望台からの大パノラマ
船に乗って氷の間を進む体験
場所ごとに見え方が違い、何度見ても飽きません。
■ 流氷+αで楽しむ冬の北海道
流氷観光は、それだけでは終わりません。
冬の澄んだ空気と星空
雪原と朝日のコントラスト
冷えた体を癒す温泉
冬が旬の海鮮グルメ
寒さの中だからこそ味わえる、北海道らしい贅沢があります。
■ 防寒対策はしっかりと!
流氷を見に行くなら、防寒は最重要ポイント。
ダウンコート
手袋・ニット帽
厚手の靴下
滑りにくい靴
しっかり準備すれば、寒さも“特別な体験の一部”になります。
■ まとめ:流氷は北海道の冬の奇跡
流氷は、毎年必ず見られるわけではありません。
だからこそ、見られたときの感動は格別。
✔ 日本で見られる貴重な自然現象
✔ 冬の北海道を象徴する絶景
✔ 一生の思い出になる体験
「寒そうだから…」と迷っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
流氷の白い世界が、きっと忘れられない冬の記憶になります。


