北海道の食材 × シンプル料理

――手を加えないから、旨さが分かる。
北海道の料理って、
実はそんなに凝っていない。
理由はシンプル。
素材が強すぎるから。
今回は、
北海道ならではの食材を
「ほぼ何もしない」で食べる、
いちばん贅沢な楽しみ方を紹介します。

■ 山わさび × 白米

まずは王道。
炊きたての白米
すりおろした山わさび
醤油をほんの数滴
これだけ。
鼻に抜ける辛さと、
白米の甘さ。
一口で北海道。
派手さゼロ、満足度100。

■ 鮭 × バター

北海道の鮭は、
焼くだけで完成する。
塩を振って焼く
バターをひとかけ
余計な味付けはいらない。
脂とバターが合わさった瞬間、
「ああ、北海道だな」となる。

■ じゃがいも × 塩

蒸すか、茹でるだけ。
男爵
北あかり
これに塩。
バターすらいらない時がある。
それくらい、芋が甘い。

■ ホッケ × 焼いただけ

開いて、焼く。
以上。
北海道のホッケは
干物レベルが違う。
身が厚く、脂があるから、
醤油を垂らす必要すらない。

■ 昆布 × 水

料理ですらないけど、
これは外せない。
昆布を水に入れる
放置
それだけで、
味噌汁も煮物も別物になる。
北海道の旨さは、
「下支え」が強い。

■ 牛乳 × そのまま

冷やして、飲む。
これ以上の説明はいらない。
濃い、甘い、後味が軽い。
料理しない贅沢も、
立派なシンプル料理。

■ なぜ北海道はシンプルが旨いのか

気候が厳しい
土地が広い
生産者が近い
だから、
誤魔化しがきかない。
手を加えない=
素材の実力勝負。

■ まとめ:何もしないのが、いちばん贅沢

北海道の食は、
「足さない美学」。
調味料を減らし、
工程を減らし、
素材を信じる。
それが一番、
北海道を感じる食べ方。
次に北海道の食材を手に入れたら、
まずは何も足さずに、食べてみてください。
だいたい、
それが正解です。

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