道北の大動脈・国道40号。
その改良区間として整備が進む「音威子府バイパス(音中道路)」。
しかし——
「また延びた?」
そんな声を耳にする人も少なくありません。

音威子府バイパスとは?
正式には、
国道40号 音中道路(音威子府~中川)区間。
📍場所は
音威子府村〜中川町区間
約19kmの自動車専用道路として整備され、
将来的には稚内方面へのアクセス向上が期待されています。
北海道縦貫自動車道(道央道以北)の一部を担う重要路線です。
開通予定は「2025年度」
現在の公式発表は
👉 2025年度内(2026年3月まで)
ただし、具体的な開通日は未発表。
ここがモヤっとするポイントです。
なぜ“延びる”のか?
実は、北海道の高規格道路では珍しくありません。
❄ 1. 厳しい自然条件
道北は積雪期間が長く、施工可能期間が短い。
冬場は事実上ストップします。
🏗 2. 山間部工事の難しさ
橋梁・盛土・軟弱地盤対策など、想定以上に時間がかかることも。
💰 3. 年度予算の影響
「◯年度開通予定」は、予算配分によって微妙に調整されることがあります。
地元のリアルな空気
正直なところ、
「年度表記=まだ確定ではない」
と感じている人も多いのが実情。
過去にも年度が見直された経緯があり、
“様子見ムード”があるのは事実です。
開通したら何が変わる?
それでも期待は大きい。
✔ 稚内方面への移動時間短縮
✔ 冬期の安全性向上
✔ 物流の安定化
✔ 道北観光の底上げ
道北にとっては「静かなインフラ革命」になる可能性があります。
結論:いつ通れる?
現時点では
2026年3月までのどこか
ただし、
工事の進捗次第では“再調整”もゼロではありません。
ブログ的まとめ文(締め用)
延びているのは事実。
でも、それだけ難しい場所に、未来の道路を通しているということ。
音威子府バイパスの開通は、道北の景色を少し変えるかもしれません。

